2011年5月26日木曜日

内田、長谷部、岡崎…海外組9人が震災復興支援活動

日本プロサッカー選手会は26日、「ふれあいサッカーキャラバン」の開催を発表しました。
日本代表の長谷部誠主将=ウォルフスブルク=の発案で、28日に宮城県内の小学校を訪問し、「サッカーの力で日本を元気に!」をテーマに東日本大震災からの復興支援活動を行う。
参加者は次の9選手。
 ▽GK川島永嗣(リールセ)▽DF阿部勇樹(レスター)、内田篤人(シャルケ)、MF長谷部、安田理大(フィテッセ)、家長昭博(マジョルカ)▽FW矢野貴章(フライブルク)、岡崎慎司(シュツットガルト)、森本貴幸(カターニア)。

大変素晴らしい事だと思います。
震災された子供達にとって、励みになれ良いと思います。